EPSONの液晶プロジェクション・テレビ57V [映画]
龍三&7 見てきた! [映画]
21:50からのレイトショーで、龍三と7人の子分たち
を観てきた。
面白かったけど、なんかインパクトに欠けた感じかな? 意味も無い笑いばかりで、もっと意味を感じられるものが欲しかったし、爺たちの想いが強い!と良かった?と思ったけど。
爺の悲哀、金無し、先無し、怖いもの無し、だけじゃあ、やっぱ可哀想だ。
これだけは!という大義めいたものが欲しかったなぁ!
まぁ面白かったよ。
あけひ、りこ、いずみ! [映画]
映画鑑賞2 インターステラ [映画]
1/2に続いて、1/3の夜も映画鑑賞に行ってきた。インターステラね。
愚妻に話すと、一緒に行く!って。
予約もしてもらうと、夜8時からの上映だからか?2人で2200円だって。老人割引?w まだ早いか!w 払ってもらった。
これは良かったね。超大作。去年のお正月に見た、ゼロ・グラディティーはきれいで良かったけど、舞台は同じ宇宙でも、雲泥の差。圧倒的にインターステラがおもしろかった。スケールが3Dじゃなく、4D、5Dだからね。
ある程度の宇宙物理の話が理解出来ないと、だめかも知れない?けど、まぁ映画だからOKかな?絵で分かる!
大砂荒らしが吹き荒れたり、食物の栽培が不可能になったりと、地球が人間にとって住めなくなるくらいに荒廃してきて、人類の移住=PLAN A と 種の保存=PLAN Bを進めるNASAの秘密計画を知り、そのパイロットとして復活参加した主人公と家族の愛と葛藤の物語。
あらすじは、アメリカ人がこんな感じにまとめていたものがネットにあった。英語だけどね。
まぁ映画見た方が早い。w
最後、124歳になった自分よりも、自分の娘が先に亡くなるというのは悲しい。その娘が土星軌道に新しい宇宙コロニーを実現させ、人類の移住を実現した!功績を讃えられている。そのためのヒントをモールス信号にして、宇宙の果てから送って実現したものだ。モールス信号ってのが良いよね。古い技術。
前の日の、がちがちの戦争映画とは異なって、壮大な宇宙スペクタクル!って感じで、良かった。迫力も充分。
オススメ。これは劇場の大スクリーンで見ないといけないね。早めに行くべし。
映画鑑賞 [映画]
正月は休養。だけど、TV点けながらだと、なんかそれはそれで疲れる。
ちょっと元気になってきたので、昨日2日は映画鑑賞へ。毎年そんな感じだな。レイトショー。
今年目を付けていたのは、インターステラとフューリー。昨夜予約出来たのは、フューリーなので、行ってきた。
がちがちの戦争映画だった。w 戦車が陸の王者と言われていることの凄さを見たね。本当なら。w
しかもドイツ戦車は強かった。4対1でも負けない。3戦車を撃破して、最後は機動戦で不覚を喫したけど。 まぁ主人公ブラッドピットの運の強さを強調するためにね。w
CGの駆使は、戦争の惨さを余計に強調するのに使われていた。閃光や破壊の衝撃・悲惨さを強調していたと思う。実際は見えなかったんだろう?けど。
戦争は無くなった方が良い。破壊し合い・殺し合いはね。