台風被害はどう? [自然]
おいらの仕事場、おいらの本宅共に埼玉だけど、風がすごいね。雨は時折、強い雨が降るけど、短時間で止み、曇っている。道路も乾くくらいの雨の頻度。
そんなにたいしたことは無いけど、今夜はどうかな?雨は降るって予想だけど???
西日本はまた大変だったのでは無いかな??
先に、お見舞い申し上げます。<(_ _)>
今夜は早めに帰って、早めに寝よう!っと。
腰痛も出てるしさ。(^_^;)
こんなの呑んでね。w
搾菜 [食事]
昨夜はクルマで本宅へ。台風の被害次第だったけど、帰ってみた。洗濯物持って帰らないと行けないからね。
先週の日曜日、先々週?8日ほど前に買っておいた搾菜を塩抜きし炒めておいたけど、それが至極美味くて、大好評。愚息にね。結構喰っていたようだ?
昨夜はおいらもそれを刻んで炒飯にしてみたけど、とても美味。
搾菜のようなシンプルなものが良いよね。しかも安いし。
茄子の塩漬けとかも、夏には良い。
胡瓜の浅漬けは年中良い。w
↑ ここをね
以下、ウィキからで恐縮ですけど。
ザーサイはカラシナの変種であり、茎の基部が大きく肥大しているのが特徴である。植物としてのザーサイは、中国で「茎瘤芥」(拼音: jīngliújiè)、「棒棒菜」(拼音: bàngbàngcài) などとも呼ばれる。
日本でも茨城県つくば市[1]や、神奈川県三浦市[2]で商業生産されている。生野菜として、さらに葉と一緒に漬け込んだたまり漬けとして、中華料理店やスーパーに出荷されている。味はさっぱりとして苦味があり、脂っこい料理に合うと勧められている。
漬物の搾菜(中国語: 榨菜)は宋代の涪州(ふしゅう、拼音: Fúzhōu、現重慶市涪陵区)で作られ始め、1930年頃から当時の四川省涪陵(ふりょう)県特産品として本格的に流通するようになったという比較的歴史の浅い漬物である。多くは重慶市で製造されて特産品として有名であるが、後に浙江省嘉興市海寧市、杭州市蕭山区、広東省四会市、湖南省湘潭市などにも広がり、台湾や日本でも作られている。生産量は年間約20万トンで、うち2万トンが日本に輸出されている。
収穫したザーサイの茎の肥大部を天日に干し、一度塩漬けにしてから搾って塩分を抜き、調味料(塩、唐辛子、花椒、酒など)と共に甕に押しこんで本漬けする。「搾菜」の名前の「搾」は塩水を搾ることあるいは搾るように甕(かめ)に押しこむところから来ている。最初の塩漬けだけをした搾菜もあり、香辛料で本漬けしたものは「四川搾菜」と呼ばれ区別される。
塩抜きしてから刻んで薬味にしたり、ゴマ油で炒めて食べる。中華粥には欠かせない薬味であり、中華まんや餃子の具にも使われる。酒の肴としても食べられている。中国では、鶏卵とともにスープにしたり、炒め物の具、「榨菜肉絲麵」などの麺料理の具のひとつとしてもよく使われる。 中国ではカメに漬けたもののまま流通するほか、大きいままのホール、スライス、細切りなどの状態で缶詰や真空パックにした商品が流通していて、日本でも中華街や業務用スーパーで入手可能。
日本でも非常に人気のある漬物である。桃屋が1968年(昭和43年)に発売した調味済みの瓶詰め商品が有名で、普及に貢献した。ただし、多くは日本人の好みに合わせて唐辛子の辛みを抑えたマイルドな味付けになっている。
前述の中国・涪陵は世界消費量の半分程度を生産する。桃屋の現地工場を含めて、伝統的な製法では一年ほど熟成させるが、近年は技術進歩により半年程度の熟成で出荷する工場もある。