ミスターサンシャインと韓国併合を考える [楽しみ]
Netflixでまた視た視た!夜と朝に。w
だから、目がしょぼしょぼ!目薬を刺したけど、改善はあるかな?w
視ているのは、ミスター・サンシャイン。イビョンホンのね。
最初はイメージばっかりでなんだかよく分からなかったが、韓国併合前の朝鮮を舞台にしていて、日米英露からの圧力の中の朝鮮、抵抗する義兵の話だ。実話だそうで、ちょっと固有名詞は変えているっていうけど、伊藤博文も出てくるしね。似てる!wお札通り。後半になるとちょくちょく出てくる。w
日本語を話す朝鮮人/日本人も出てくるけど、かなり変!英語はだいぶ良いけどさ。そして日本人は超ダーティーになってる。実際にそうだったんだろうけど?
ってことで、南京大虐殺を知るために勉強して南京まで行ってきたけどw、同じようにこんな本を買ってみた。経済面の実証的研究らしい。
ミスター・サンシャインは、だいたい1870--1907年くらいの話。幼少期の30年前の話(1870年頃)と今の話(1900年頃)だけどね。
日清戦争が1894--95年。日本の勝利によって朝鮮が清からの服属が解けた。
1904--05年には、日露戦争。ロシアの南下を阻止?
1904年第一次、1905年第二次と日韓協約が締結され韓国の外交権の掌握を日本がし、1906年に第3次が締結され漢城に統監府を置き内政にも大きな権限を持つことに。
韓国併合は1910年8月、漢城が京城になって、総督府を設置し併合した。
この土日は、この時代、そして1945年までの韓国併合時代を振り返ることにするつもり。
ミスターサンシャインはあと2話で終了。
だから本がメインかな?
でも、こんなメールが今。w
はい、視るつもりですけどね!(^_^;) 麻薬王も良いかも?今度は釜山か?