全国何十万人も何百万も？同じような問題を悩みを？？？

　家に居ると、余計なことばかり、そして悪いことばかり考えるので、困っちゃう。そこで愚妻と話すと、

　経営者なら、全国何十万人？もっと？個人事業主も入れれば、500万人くらいも？同じ悩みを抱えてしまっているよね？って。

　果たして事業を継続出来るのか？

　資金繰りが付くのか？

　協力金とか支援金とか補償はどれだけ受けられるのか？

　自分の生活もさることながら、従業員やアルバイトの生活もね。給料を払えるのか？

ってこと等々をね。

　もちろん、コロナに感染したら、肉体的に耐えられるのか？とも。

　そうこうしていると、公文の教室をやっている経営者から愚妻に電話がかかってきた。5月7日(木)以降のプリント配布をどうすべきか？教室をどうすべきか？っていう相談だ。愚妻は公文を長く一緒にやってきていて、頼られているらしい。もう15年以上もだしね。

　公文の本部の政策との整合性も考えないといけないので、正に苦悶しているという。

　授業料の返金もしているし、児童生徒の教育はしっかりすべきことだし、学校はどうなる？ってことも関係してくるし、経営はどうすべきか？ってこともあるし。

　おいらの家の近くで、おいらと同じ50歳代の男性が、自宅で亡くなった。ニュースでも幾度も報道されていたけど、ホント近く。

　コロナ陽性で軽症者だから病院が空いて無くて自宅隔離となっていて、明日とかに入院予定だったようだけど？・・・。軽症と診断されていたけど急変して亡くなったって、可哀想。進行が早いし！

　似てような話が、新宿の警備会社に勤めていた人とか、いくつか出ているようだ。すぐ逝っちゃうってのね。

　たぶん他の病気を持っていたのだろうけど、50，60代以上の人は皆そうでしょう？

　いつ死んでも良いようにしておかないといけないのかも？

　簡単に感染している感じだしね。

　ある意味、達観！

　諦めの境地で、感染と仕事と両方共に割り切っておかないと、ダメだな！

　最後の晩餐もしておかないと？　まだ早いか？ｗ

ダメ元で？やってみるしかないな！

　昨日から都の休業補償金＝協力金の申請が始まった。

　早速おいらもやってみたけど・・・。

　申請書のフォームは、ミスタイプもそのまんまだし、書きにくいし、分からない？し、今日のamにずっとやってみたけど、結局最後になってちゃんと申請出来ない。アップロードはしました！って左下に小さく出たけど、確認をせよ！みたい？で行っているのか？行ってないのか？何が悪いのか？どこが悪いのか？分からないな？？？

　そこで電話をするも、全然繋がらないしさ。

　だから、郵送しておこうと思うよ。ゆうパックででもね。

　

　やはり準備不足だろうし、ルールもねえ？？？数万のお店とかだからね。数が多くて大変だ。

　

　税理士さんとも電話で幾度か話もしたけど、厳密に言うとだめなところもあるから、どうするか？って。

　ダメ元で出してみるしかないよね？やってみるしかない！

　100万円貰えなくなるのは辛いけどね。協力した甲斐がない！ってことだしね。